いよいよ、BeerLover!#4が明日となりました!
お楽しみのビールも、一足先にちゃくちゃくと現場へ到着しています♪
是非、全ビールを楽しんでいってください。
さて、今回のTimeTableを公表します!
■TimeTable
16:00~17:30 Kenji Sekiguchi
17:30~19:00 NECO
19:00~20:30 Sango
20:30~22:00 SEIJI
Beer Lover!#4の詳細は、こちら
BeerLover! Official Blog
2013年9月6日金曜日
2013年9月5日木曜日
BeerLover!#4のフードのお知らせ
いつもBeerLover!を応援していただきありがとうございます。
BeerLover!#4のフードのお知らせです。
今回は、NECO氏のご好意で福岡の明太子をいただいたので
それを使った「明太子のディップ」と、前回大好評だった「ローストビーフ」になります!
フード担当は、前回と同じく神泉の鉄板料理屋「いにしな」の料理長
ぐっさんことG3が担当します♪
是非、楽しみにしていてください!
なお、フードは無料ですが、量に限りがございますので、
ご了承お願いいたします。
前回のローストビーフは、こんな感じでした。。。
Beer Lover!#4の詳細は、こちら
BeerLover!#4のフードのお知らせです。
今回は、NECO氏のご好意で福岡の明太子をいただいたので
それを使った「明太子のディップ」と、前回大好評だった「ローストビーフ」になります!
フード担当は、前回と同じく神泉の鉄板料理屋「いにしな」の料理長
ぐっさんことG3が担当します♪
是非、楽しみにしていてください!
なお、フードは無料ですが、量に限りがございますので、
ご了承お願いいたします。
前回のローストビーフは、こんな感じでした。。。
Beer Lover!#4の詳細は、こちら
2013年9月3日火曜日
Beer Lover! #4 Beer紹介その5 南信州ビール「アンバーエール」
Beer Lover! #4のゲスト樽生ビールが決まりました!
なんと今回は、国産ビールです!
■南信州ビール「アンバーエール」
種類:アンバーエール
生産国:日本
アルコール分:5.5%
中央アルプスの雪解け水を豊富に含んだ良質な地下水で
醸造されたこだわりのビール
2003年のジャパン・ビア・グランプリで143銘柄中、 最高得点で金賞受賞の実績あり!
茶箱の店長エージさん曰く
・すごく美味しい!
・キリッとひやした状態でも多少温くなっても美味しく飲める!
・ベルギービールに近い感じ、非常にバランスが良い!
とのこと
エージさんも絶賛するこのビール、生で飲める機会もなかなかないので、是非BeerLover!で飲んでみてはいかがですか?
茶箱Price: 800yen or ドリンクチケット+200yen
Beer Lover!#4の詳細は、こちら
なんと今回は、国産ビールです!
■南信州ビール「アンバーエール」
種類:アンバーエール
生産国:日本
アルコール分:5.5%
中央アルプスの雪解け水を豊富に含んだ良質な地下水で
醸造されたこだわりのビール
2003年のジャパン・ビア・グランプリで143銘柄中、
茶箱の店長エージさん曰く
・すごく美味しい!
・キリッとひやした状態でも多少温くなっても美味しく飲める!
・ベルギービールに近い感じ、非常にバランスが良い!
とのこと
エージさんも絶賛するこのビール、生で飲める機会もなかなかないので、是非BeerLover!で飲んでみてはいかがですか?
茶箱Price: 800yen or ドリンクチケット+200yen
Beer Lover!#4の詳細は、こちら
2013年9月2日月曜日
Beer Lover! #4 Beer紹介その4 シンハ-
Beer Lover! #4で提供予定のビール第4弾をお知らせします!
今回ご紹介するのは、タイのシンハー!
■シンハー
種類:ラガー
生産国:タイ
アルコール分:4.7%
【解説(Seiji)】
正式には、シンハーラガービール、タイでは「ビア・シン」と呼ばれています。
1933にタイで、はじめて生まれたビールで、当初から大切に扱われ、
伝統的な生産プロセスを守りながら運営されてきました。
それは、タイ王室にも認められているほどで、瓶上部のラベルには、
王室の象徴でもあるガルーダがデザインされていることから、その想いが強く伝わってきます。
この由緒あるビールは、1970年代以降に海外旅行者が増えたことにより飛躍的に知名度が広がり、
今では世界50ヶ国で販売され、さまざまなシーンで楽しまれています。
日本でもタイフェスやアジアレストランでよく見かけるかと思います。
一番絞りから醸造され、黄金色に輝き、ホップの苦味と爽やかなのど越しがあり、スパイシーな料理や、暑い時期にぴったりなビールです。
8月も終わり残暑となった時期、この一杯どうですか?
茶箱Price: 600yen or ドリンクチケット
今回ご紹介するのは、タイのシンハー!
■シンハー
種類:ラガー
生産国:タイ
アルコール分:4.7%
【解説(Seiji)】
正式には、シンハーラガービール、タイでは「ビア・シン」と呼ばれています。
1933にタイで、はじめて生まれたビールで、当初から大切に扱われ、
伝統的な生産プロセスを守りながら運営されてきました。
それは、タイ王室にも認められているほどで、瓶上部のラベルには、
王室の象徴でもあるガルーダがデザインされていることから、その想いが強く伝わってきます。
この由緒あるビールは、1970年代以降に海外旅行者が増えたことにより飛躍的に知名度が広がり、
今では世界50ヶ国で販売され、さまざまなシーンで楽しまれています。
日本でもタイフェスやアジアレストランでよく見かけるかと思います。
一番絞りから醸造され、黄金色に輝き、ホップの苦味と爽やかなのど越しがあり、スパイシーな料理や、暑い時期にぴったりなビールです。
8月も終わり残暑となった時期、この一杯どうですか?
茶箱Price: 600yen or ドリンクチケット
2013年9月1日日曜日
BeerLover!#4 フライヤー公開
BeerLover!#4のフライヤーができました!
今回も、稲井稲井氏にデザインを担当していただきました。
GuestもNeco氏なので、麦酒好き猫でデザインしました♪
エントランスで、スマートフォン等で、提示していただければ
500円割引とさせていただきます。
今回も、稲井稲井氏にデザインを担当していただきました。
GuestもNeco氏なので、麦酒好き猫でデザインしました♪
エントランスで、スマートフォン等で、提示していただければ
500円割引とさせていただきます。
Beer Lover!#4の詳細は、こちら
Beer Lover! #4 Beer紹介その3 ブルームーン
Beer Lover! #4で提供予定のビール第3弾をお知らせします!
今回ご紹介するのは、全米No.1クラフトビールのブルームーン!
■ブルームーン
種類:ベルジャンホワイト
生産国:アメリカ
アルコール分:5.5%
【解説(Seiji)】
今年(2013年6月)日本初上陸のビール!
アメリカ発祥でありながら、ベルジャンホワイトビール。
味、風味、どれも本場ベルギーのビールに負けない素晴らしいビールです。
それもそのはず、このブルームーンのヘッドブリューワーのキース・ヴィラ(Keith Villa)氏が、醸造学をベルギーで学び、香り高いベルギービールにインスピレーションを受けて造られた為です。
ただし、そのままを造ったわけでなく、氏独自のビールを生み出しています。
それは、伝統的なベルジャンホワイトであるヒューガルデン等に使われている酸味の強いキュラソーオレンジの代わりにバレンシアオレンジの皮を使うことで、微かな甘さをつけ、小麦とオーツ麦を加えることで、クリーミーに仕上げ、何杯も飲みたくなる独自のビールへと仕上がりました。
それが功を奏し、ブルームーンは、1995年にアメリカで生まれたこのビールは、発売から今日までに数多くの賞を受賞し、2008年、全米売上1位のクラフトビールの座を手に入れています。
“ビール造りはアート”という信念で造られたこのビール、是非音楽を聴きながら飲んでみませんか?
茶箱Price: 700yen or ドリンクチケット+100yen
今回ご紹介するのは、全米No.1クラフトビールのブルームーン!
■ブルームーン
種類:ベルジャンホワイト
生産国:アメリカ
アルコール分:5.5%
【解説(Seiji)】
今年(2013年6月)日本初上陸のビール!
アメリカ発祥でありながら、ベルジャンホワイトビール。
味、風味、どれも本場ベルギーのビールに負けない素晴らしいビールです。
それもそのはず、このブルームーンのヘッドブリューワーのキース・ヴィラ(Keith Villa)氏が、醸造学をベルギーで学び、香り高いベルギービールにインスピレーションを受けて造られた為です。
ただし、そのままを造ったわけでなく、氏独自のビールを生み出しています。
それは、伝統的なベルジャンホワイトであるヒューガルデン等に使われている酸味の強いキュラソーオレンジの代わりにバレンシアオレンジの皮を使うことで、微かな甘さをつけ、小麦とオーツ麦を加えることで、クリーミーに仕上げ、何杯も飲みたくなる独自のビールへと仕上がりました。
それが功を奏し、ブルームーンは、1995年にアメリカで生まれたこのビールは、発売から今日までに数多くの賞を受賞し、2008年、全米売上1位のクラフトビールの座を手に入れています。
“ビール造りはアート”という信念で造られたこのビール、是非音楽を聴きながら飲んでみませんか?
茶箱Price: 700yen or ドリンクチケット+100yen
2013年8月30日金曜日
Beer Lover! #4 Beer紹介その2 ヴィクトリア・ビター
昨日に続きまして、Beer Lover! #4で提供予定のビール第2弾のお知らせです!今回ご紹介するのはオーストラリアのヴィクトリア・ビター。
■ヴィクトリア・ビター
種類:ピルスナー
生産国:オーストラリア
アルコール分:4.9%
【解説(Kenji)】
オーストラリアでは沢山のビールが作られていますが、その中でも現地で最も良く飲まれているビールがヴィクトリアビター(Victoria Bitter)。「VB」の愛称で親しまれ、ショートネックという寸胴型のちょっとかわいいボトルが特徴的です。最上級のオーストラリア産麦芽を使用し、オーストラリア国内のみならず世界中で人気を獲得しています。日本でも輸入ビールを扱っている酒屋では見かけることの多い銘柄です。
「ビター」と名前が付いていますが、苦味が特別強いわけではなく水のようにグイグイ飲める、暑い季節に適したビールです。18〜18.5℃という通常のラガー製法よりも高めの温度で急速に発酵を進ませ、芳醇な香りを付けるという独自の製法を採っています。喉越しを楽しむようにグッと飲んでも良し、じっくり香りを楽しんでも良し、料理に合わせても優秀な、まさにBeer Lover!にぴったりなビールです。
茶箱Price: 700yen or ドリンクチケット+100yen.
■ヴィクトリア・ビター
種類:ピルスナー
生産国:オーストラリア
アルコール分:4.9%
【解説(Kenji)】
オーストラリアでは沢山のビールが作られていますが、その中でも現地で最も良く飲まれているビールがヴィクトリアビター(Victoria Bitter)。「VB」の愛称で親しまれ、ショートネックという寸胴型のちょっとかわいいボトルが特徴的です。最上級のオーストラリア産麦芽を使用し、オーストラリア国内のみならず世界中で人気を獲得しています。日本でも輸入ビールを扱っている酒屋では見かけることの多い銘柄です。
「ビター」と名前が付いていますが、苦味が特別強いわけではなく水のようにグイグイ飲める、暑い季節に適したビールです。18〜18.5℃という通常のラガー製法よりも高めの温度で急速に発酵を進ませ、芳醇な香りを付けるという独自の製法を採っています。喉越しを楽しむようにグッと飲んでも良し、じっくり香りを楽しんでも良し、料理に合わせても優秀な、まさにBeer Lover!にぴったりなビールです。
茶箱Price: 700yen or ドリンクチケット+100yen.
登録:
投稿 (Atom)